女の人生恋愛指南

女って恋愛におけるウェイト大きいな…って思うので、いろいろ濃くあったことをちょっとカモフラージュしながら書いていきたいと思います。

やっと終わった

元カノの件がようやく落ち着いたと思われ、彼が元カノの誕生日にも何も連絡しなかったと当たり前のことを言ってきた。

それ普通やから…。ていうか当たり前すぎるやん。

 

元カノが念をいれたとかいう曰く付きの品をお寺に奉納するというので安心していたら移動させてただけで部屋の中にあった。

今日私が帰りにその品を持って途中下車して、元カノにあったらどうしよ、嫌だなーと思いながらも本人に返した方がいいだろうと思ったから元カノがよく行くらしい神社のご神木の麓に置いて帰ってきた。

 

ある程度念を払うことはしたらしいけどその品物には元カノの名前が書かれていたのでこれはあかん。ってことでわざわざ寄り道してきた。

 

私は元カノの気持ちもわからんでもない。今まで全力で無償で助けてくれた人がいなくなって、それが二股相手のところに行ったとなれば二股相手の女を憎むのはわかる。

 

けどそれを呪いのように彼に私がいてたらあかんだのなんだの言うことはそれは違うと思う。

 

憎むなら心の中でだけにすると思う。それか全く関係ない友達にこんなことがあって悔しいとか、誰も見ないブログか日記に書くわ。

すでに元カノになった時点でそんなことに口出す権利は無くなってると思う。

 

まだ残ってるものはあるとはいえ、ほぼ元カノのものはなくなり、もう接触することはないかなと思っている。

 

神社に行って元カノは元カノでまた幸せになってください、と言ってきた。

 

今週はほぼ毎日一緒にいた。

 

明日もまた一緒に仕事。頑張ろう!

 

 

子供の成長

時の経つのは早いもので
娘もこの春から小学生です。


0歳児から同じ保育園に通っていて、上にお兄ちゃんもいたので、卒園式で謝辞を読むことになった。


模造紙を買ってきて切って畳んで筆ペンで書きましたが。
なんか紙が安っぽい。

ということでちょっと紙探ししよう。

卒園式で着る服も調達に行ってきました。フリフリなのでノリノリな娘。めっちゃポーズとるよねー…。

 

オムツでゴロゴロしてた娘がハイハイして立ってブーって喋り出して…今では自転車乗ってひらがな書いてる。タブレットなんて私より操作わかってる。

 

たった六年。

たった六年で子供はこんなに成長する。

六年間、私は?
大人になってからの六年は体の成長は止まってるし精神の成長は見えない。

体なんて老化していく一方だし。その割にはリズムが整わない生活をしているのにそんなに疲れは残らない。

あ、でもちょっと寝すぎるかな。

すぐお腹すくからよく食べるようになったのに特に太らない。ほんとどっか悪いんだろーか。

考え方も根本はあまり変わってないけど、ベースのプライベートの土台の部分を平和にしたい、とすごく思うようになった。

ほっとできるところ、気兼ねなくのびのびとできる場所、安心してそこにいられること。

そこがあるから頑張れる。

別にそれは物質的な場所、じゃなくてもいいけど、自分が本当に安心してくつろげるところを持ってる人は意外と少ないと思う。

若い頃はそれじゃあつまらない、と思ってたこともあった。けどベースの部分はどっしりとして変わらない、平和なところでないと、それ以外の部分は否が応でも変わるし突拍子も無いことだって起こるから。結局ベースがちゃんとしてないと崩れてしまう。

誰かと一緒にいる安心感は一人ではやっぱり得られないけど、その誰かがいなくなっても一人でなんとかしていかないといけないことだってある。

 

だから、ちゃんと一緒にいるときに、いなくなっても大丈夫だってことを相方に伝えてあげないといけない。

 

けどやっぱりいられるなら二人でいたいな、、

相方の隣はすごく居心地がいい。

相方もそう、思ってくれてたらいいな。

 

つい聞いてしまって

私とこれだけ一緒にいるようになったけど、普通?

 

って、

そしたら普通を苦痛に聞き間違ったらしくて全然苦痛じゃないよ!っていうので、

普通?って聞き直したら

 

うん。いてて当たり前。

と言ってくれた。

 

いて当たり前。

 

嬉しいなー。

当たり前のようにずっといれたらいいな

 

母の味

この前彼の実家に行った時に教えてもらったどてやきをコトコトと作り、そのことを彼にいうとすごく喜んでくれた。

 

職場にどてやきやらそれを煮込むための鍋、お味噌汁くらいは作れるように味噌やらだしやら明日の朝のサンドイッチやらを持ってったのですごい荷物になってしまってた。

早く帰りたい!って急かされながら

七味をコンビニで買って

家に帰って新しいお鍋でどてやきを温めなおすとビールで乾杯。

 

お鍋いっぱいのどてやきを全部食べてくれた。

 

2日分くらいはある予定で作ったのになぁー。
直接お母さんから聞いた作り方で作ったので味はほぼ同じだったみたいで美味しい美味しいって食べてくれた。さすが、研究家!って褒めてくれた。


母の味にかなうものはないけど
それでいい。

二番目に美味しいのが一番いい。

 

6時間ぐらいかけて煮込むどてやきは愛情たっぷりで、それがとても美味しい、と言っていた。

そして、どてやきを作ってくれたのは母以外初めてだと。

そういうことをわかる彼氏は素敵だと思う。

今朝もなんでこんなおっさんがいいの?と言われたけど、あなただからいいんだよ。

ってそれだけ、ただそれだけ。

 

今の彼氏はとてもとても好きだ。

 

元カノの嘘

昔の話になるけど、

付き合い始めたとき私はまだ結婚していて二股かけてるの知ってて付き合った。

 

最初の1ヶ月で、その当時の彼女であった元カノと別れてからちゃんと付き合いたいから一旦離れようという話をしたら彼氏は一旦離れるならもう私とは別れる、付き合ってくれるならちゃんと元カノとは別れるから、元カノとはただの恋愛関係だからすぐに別れられるからと言って結局、二股恋愛が始まった。そして二年間、別れないまま過ごし、けどどんどん離れていってるからという言葉を信じていたけれど結局私に嘘をついて元カノとお泊りデートをしていたことが発覚。

そこから泥沼が始まった。

最初は二股がわかってすぐ元カノは身を引いたが私がそんなすっと別れられるのになんで二年も二股のままおらされたのか、本当はどうだったのか聞きたくてそのままでは付き合えないからと会いにいったことからごちゃごちゃしていった。

 

最初会いにいって話を元カノとすると私に同情し、彼氏は悪者になった。

元カノはなんて話のわかる人だと私も思ったものだった。

 

しかし違った。

私が元カノから彼を奪った悪いやつになって、彼をなんとか取り戻そうとし始めた。

 

もともと妄想癖や虚言癖があるとは聞いていたがここまでとは、と正直びっくりした。

 

元カノから聞いた彼の私への暴言はそのほとんどが元カノの嘘だった。

 

なんとか私が彼に猜疑心を持って彼には私の悪口をいって私と彼の仲を違えようとしていたのだ。

 

それは時限爆弾のように作用するもので彼が私を仕事のためだけに利用しているという暗示をかけるもので私が彼のそばにいれば彼の仕事はどんどん悪くなるとかいう暗示を彼にかけていた。

仕事量は確実に増えて行く中で利用されている、という暗示はきつい。

 

それに自分は別れたいといっても別れたくないと言われたとか何度も復縁を言われたとか…。彼は去る者追わずタイプなので別れたいと言われればハイそうですか、復縁は基本言わない。

 

プロポーズされた、とも言っていたけどそれも彼にしたらそんなつもりのない言葉をプロポーズに取ったのは元カノで、そんな言葉をプロポーズに取るなら、私には再三プロポーズしてることになる。

 

元カノに言った言葉は

今のお前なら一緒に住めるかも。

 

というもの。

 

これではプロポーズとは言わない。

 

私には将来一緒に住むやろ?

俺のところに来るとき、子供はどうする?

名前変わるよ。

 

 

今も半分同棲してる、と他人に公言している。

 

将来一緒になろうと思っているのはここまで言われて明確。

 

それはさておき、彼氏が私を利用してポイしようとしている、というのは元カノがいってきたことで、本当にそういったのか、ということがずっと引っかかっていた。

 

そしてついに昨日、なんでそんな不機嫌そうなん?て聞かれたのでそのことを話した。

いつもはもうしんどいって遮られるから今まで言えなかった、というと今はしんどくないから大丈夫。と聞いてくれた。

そしたら彼氏はそんなことを言っていなかったことがわかった。

 

元カノが入ると全てが破壊されること、すごくわかった。

 

元カノが私に執着して悪口ばかり言いまくる背景には私がいると自分の嘘、悪事がバレるからだった。

 

なるほどな。

だからブログにずっと

 

 

何年疑ってる?相手に利用されてるのわかってるのになぜ離れない?

 

と書いてるわけだ。

 

疑ったまま、それを聞きもせず離れさせることが元カノの願いだったわけだ。

 

 

私がいること、どれほどのプレッシャーになっているかわからない。

 

Facebookではブロックされたしもちろんラインは私からもブロックしている。

 

本当に関わってはいけない人っているんだなーと思った。

 

そんなわけで色々わかった今、彼氏に言ったことは元カノが入るとこんな風に嘘や悪意で策を持って破壊される。元カノが本当に二人の前からいなくなれば私たち二人の間はちゃんと信頼関係ができてやっていけると思う。と。

 

ただ、元カノはゾンビみたいに何回も蘇ってはかき回してきた。だから接触があればなんでも嘘つかずに言ってほしい。言ったら私が傷つくかなと思うことならばそうしないで言わなくてもいいようにしてほしい。

 

そう言うとわかった。と言った。

 

今私とあなたの間に必要なのは信頼関係。

愛情はある。けど信頼関係は完全にあるとは言えない。

常に私はあなたに利用されてるのかどうか疑ってるし、不安だったと。

 

そうやって話をすると彼は

お墓、連れてったな、お前。

何年も会ってない叔母にも会わせた。

それは俺に取ってすごく大きいことだ。

 と言ったので

 

そんな二股期間にやられたことなんてなんの信憑性もないし思い出したくもない。

と言うと、お前にとってはそうだと思う、それでいいけど俺にとってはすごい決意の表れだったと言った。

 

いやいや、前ライン見たときにどこの女か知らないけど一緒に墓参り付いて来るか?って送ってたじゃん。

 

こいつもやっぱいいことばっか言うよな、と思って余計冷めた。

 

今は利用されてるのかされてないのかの判断はできないけど将来が今になればわかって来ることだと思う。

そこをあとは私が信じられるのか、彼が本当にそう言うことをしない人間だと信じられるのか…それは私の判断。 

 

それはお前が決めたらいいよと言ってくれた。

 

元カノの嘘をのぞいていったいこの人はどうなのか、まだまだブログ書きながら整理しないといけない。

 

トラブル続き

元カノの周りの人間が起こすトラブルが頻発している。

元カノの周りの人間で古くからの親友は元うちの会社で働いていて彼の個人的な保険を加入進めた本人。

 

その人が勧めた保険はもちろん医療保険なので告知義務があるわけだが通院して薬を飲んでいるのに書かなくていいって書かないまま提出していたことがこの度他の生命保険会社を検討している時に判明。

 

つまり告知義務違反ということになり保険金が下りない可能性がとても高まった。

というかこのままにしておくと確実に下りないことがわかってしまった。おいおい。

 

彼は適当なやつやからなーとかいってたがそういう問題じゃない。保険屋外交員としてやってるならちゃんと仕事は仕事、きっちりしなさい。

 

彼も当時通院してるといったかどうかは定かではないから責められへんというけどそれをきっちり聞いて書かないといけないと言わないといけないわけで、彼が聞かれたのに言わなかったわけではない以外は外交員の責任になる。

保険会社に直接聞くと外交員にも罰則がつくためその外交員に連絡とったらもう一回告知書描いてくれたら通院中でも入れる保険があるとのこと。 つまりはやっぱり今の保険はアウトだということ。

 

今までの保険料…ただただムダ。何もなかったからいいものの支払い事由があればトラブルになっていた。

 

あいつら適当やねん。

 

それだけで済ませる彼に腹立たしさを覚えながらもうその保険やめとき、っていうともうそのことは言うな、俺が決める。ピシッと言うので、ここまで関わっといてそれはねーだろ。ってこっちも呆れて黙る。

 

そのあとどうするか、話し出したので聞いておいた。

 

元カノの嘘、しつこさ、執着、依存、悪意が次々に露出してくる中、元カノの口車に乗ってしまった周辺の人間や、元カノのそれらをわかって憤り、彼に報告してくれた人が出てきて、また今回元カノの親友の外交員がこの始末。

 

今週は二人でいても元カノとその周辺の人間の話ばかりだった。

 

元カノの周りは暗い話しかないな。

 

ポツンといった私の言葉に深くうなづいて、もう関わりたくない。前は嫌いではなかったけど今は嫌い。と言った。

 

別れた男に未練はない、と言い切っていた元カノ。

未練がないと聞いて、どうしても顔を合わせてしまう場があった彼は恋愛感情は抜きでただの友人感覚で話したりフェイスブックでいいねしたりしたと言った。そしたら執着が余計増大して呪いの歌を散々電話で歌い出したんだそう。

 

普通の友人としてならいいと思った、と言う彼に、逆の立場やったらどうなの?私が元彼とあって、友達みたいに話しして連絡取り合ってていい気するわけ?あなたは自分はいいけど私はダメというけどそれがおかしい。というと少しわかったような顔をした。

 

それからは連絡とらないことにした様子。

かと言ってきつくいうとキレやすい、切れたら暴れる元カノが本気で暴れるかもしれない。私は今度元カノにあったら鼻おられるらしいし。

暴力的なのも嘘つくことも妄想も何一つ治ってない。

最近は酒に逃げてるらしく、彼は元カノは変わっていい女になったと言っていたが変わったのなら元には戻らないだろう。

元に戻ってるということは変わったんじゃなく一時的にそういう状態になっただけ。

彼がいる間なら元カノはそーゆーことはなかったのかというとそれも違って彼が精神的に無理だった。だから私と二股したり浮気したりしていたのだ。

彼は元カノという猛獣使いだと言われてたらしいが結局、二股やら浮気やらしないとバランス取れなかったのなら猛獣使い切れてない。

 

二股相手や浮気相手はそれこそかわいそうな被害者になる。

 

元カノと付き合うために二股しないといけなかった。

そんな理論が通るだろうか。

 

元カノの写真やノートが彼のもう一つの家にあったので、破いて捨ててきた。

どうかもう、元カノが執着しませんように。

 

元カノに合う人なんてホント難しいと思うけど、しあわせになってほしい。

 

元カノだってもう立派なおばさんで、若作りしてすごい派手な格好してるらしいがもう50にもなるので、焦っている。

整った顔立ちのいわゆる美人タイプだけど性格に難がありすぎる。

嘘をつくためにまた嘘ついて人を陥れて自分が上がった気になる。

 

元カノのブログの内容はまるで元カノができていないことで本当にそれができてたら褒めてあげたいわ、という内容。

 

分離してしまっている。

 

他の男見つけるまでは彼もかかわらないほうが本当にいい。

前も別れたくせにアポ取ってきたのは元カノなんだからこんな展開になることは私は容易に予想していた。

だからフェイスブックでそのまま友達でいたことすら私は危ないと思っていた。

 

本当に危なかった。

 

彼もそうだけど自分は自分のことがわからない。ちゃんと見れていないのは自分自身のことであることがなんと多いことか。

 

私も気をつけよう。

でた!元カノの直接接触

先日、嫌な予感がして電話かけたら通話中。それが三時間くらい通話中のままだった。

夜中だし、これはおかしいと思ってラインすると真夜中に返信。

充電してた、とか。

 

充電してて通話中にはならないからね…絶対嘘ついてる。って思ったけど次の日会う予定だったから問い詰めず、会って話そうと思ってると、会う前に強力な助っ人がさきに彼に話をしに行っていた。

 

元々の知り合いのその人は元カノの正体を知っている人。

昔の暴力的な破壊ばかり繰り返していた元カノを知っていて今も元カノが散々私の悪口やら私がいたら会社が潰れるやら根回しして周りの人間に悪い噂を振りまいて嘘つくために嘘で塗り固めていることの真相をわかっている人。

 

元カノはほぼ教祖様のようになっていて周りの人間は完全に信者になっている人もいる。

元カノの言うことは絶対で元カノの言うことなら聞くと言う人たちだから元カノ以外止めようがない。

 

その信者たちは私が彼のためにしたことを彼が喜ぶとそんなことで喜ぶなんてバカじゃないの、とか、私が元カノのブログを読んでるのを知って、いちいちチェックするなんて、気持ち悪い!とか、利用されてるだけだとか本当の愛じゃないとか元カノが言ったことをそのまま信じている。会っていることより、会わなくても会いたくて離れたくない愛があるのが本当とかなんとか…。

 

もう言ってることが支離滅裂。

 

て言うかあなた振られてますから…

 

電話ではこう言ってたらしい。

 

「あんたの彼女はな!なんでもやってくれて気がきくから好きなんやろ?!

好きやねんやろ!?

けどそれは愛じゃない、ほんまの愛はな!

見返り求めたらあかんねん!

見返り求めず、尽くせたのが本物の愛やねん!なぁ!わかるか!」

 

見返り求めずとかいうのは彼氏が荒れ放題の元カノを立ち直らせ無償で生活できるくらいの占い師にし、子供との関係もよくさせたことを言っているらしい。

つまり自分は愛されてたと。

で、

その割に私が毎回朝ごはん作って持ってったりたまにお弁当作って行って公園でピクニックしたりとかいうのを彼から聞いて私に負けじとお弁当作っていってたやん…愛情弁当とか言って高熱が出て胃が痛いと言ってる彼氏に唐揚げやらマカロニサラダやら、胃の痛い人にありえない献立で持っていってたやん…。

 

愛されたいからって、私と同じことをして気を引こうとしては失敗。

 

ありのままの私を愛してくれたとかいってましたが、結局彼氏はあまりにひどい状態だったので助けなければと本能的に思い、仏の心で助けてきたらしい。

それを元カノは究極の愛と勘違い。

究極の愛のはずが、その男の人は別の女の元へ…。

 

気づけよ…。

 

 

 

二人でいる時間が長いと

前はお互い同じ時間に寝て同じ時間に起きたがった。

 

いまは違う

 

私が眠い時は私だけ寝ているし彼が眠い時は彼だけ寝ている。

もうそろそろ起こさなきゃ。

 

宵っ張りの彼氏は昨日私が夜中に寝ている時に仕事をしていて、いつの間にか隣で寝ていた。

 

どんどんお互いを認めてそばにいなくちゃ心配でいられなくなくなって、

私も前は二股してた時は、離れていたら元カノと会ってるの?とか思いながら過ごしてたのですごくしんどかった。

実際会っていて、会ってないと信じていたのに会っていた。

 

ちゃんとこっちとはやることをやっていてもあっちでもやることをやっていたのかと思うとこれ以上できる事はもう見つからなくていろんなことがあっていま、次やったらもうここは崩壊ね。

 

と諦められるようになった。

 

本当に次やったら終わると思ってるからこそやるならやればと思えて楽。

 

彼もいろんなことを乗り越えて私を選び、ちゃんと恋人として真っ当に付き合っていこうと思ってくれているならそれでいいしそれでもまだ浮気心が出るようなら私には合わない人なのだ。

 

これからまだまだ私が彼の仕事のサポートをしていかないといけないのでその間は彼もちゃんとしとかなきゃ、と思うだろう。それが習慣付いてくればそのあとは何もなくてもそのままいけるんじゃないかなと思う。それより、彼氏の体はもっと心配でガタイがいいだけにその上についた脂肪、毒素の溜まった脂肪が血管も何もかも汚染しているのがわかる。

 

かといって運動や食事改善は難しい人なので本当は食べ物とかもっと気をつけてほしいけどなかなかできてないのでデトックスサプリを買ってみた。

発症してからでは遅いような病気になってからでは遅い。二十年くらいさきにうまれてるからとうぜん見た目は若くても先に老いる。

いつまでこうやって元気でいてくれるのかな。

という不安はよぎる。