女の人生恋愛指南

女って恋愛におけるウェイト大きいな…って思うので、いろいろ濃くあったことをちょっとカモフラージュしながら書いていきたいと思います。

ちょっとしたことで

つわり中の私の体はダメになる。

 

今日は朝からまあまあ気分も良く、朝からパンも食べれて(気分悪いとパンが受け付けない)仕事の後も買い物まで行きましたが、夕飯の時に飲んだ麦茶がいけなかった。

 

元旦那が作り置いた水出しの麦茶は変な味がして一口でやめたのにもかかわらず1時間後にはしっかりお腹が痛くなり、お腹を下し、そのせいで変な空腹になり、気持ち悪くなり、けど仕事が山積みだったので家でできる分は全部してしまいました。

 

ほぼ気合いのみ。

途中であまりに気持ち悪いのでコンビニに柑橘系とヨーグルト系のジュースを買いに行ってレトルトのカレーをご飯をごく少量にして食べてしのぎました。

 

この前も急に寝ててお腹がギュルっと痛くなり、すごい下したのにたった一回で終了。

 

腸炎の下痢なら数回続くはずなのに一回で終了。

つわり時期は消化器系がおかしくなってます。

 

ストレスもあるんだろうとは思うけど。

 

それでもお腹はややぽっこりして来てもうすぐ3ヶ月目に入ろうとしている。

母子手帳も取りに行かないと…。

 

今日は職場の人何人かに妊娠を伝えた。

なんもなく体調悪いと言って休むのは気が引けたので仲いい人には報告した。

 

明日には全体に報告しようかな。

日によって気分の悪い日とそうでない日があって、いつ休むかわからないから。

 

彼の仕事は納期もなんとなくなので体調のいい時に自宅でもできるのがいい。

 

さすがに寝転がってはできないけど気分の良くなった瞬間にやってしまっている。

 

 

寝る前のブログを書いているけど、大概眠気より気持ち悪いのが勝ってるからねれない時に書いていて、書いているうちに眠くなるのでありがたい。

 

そろそろましになって来たかな。

 

明日は彼と会える。たった三日会ってないだけでもなんか変な感じでお互いラインしたり電話したり。

もちろん仕事がらみのことが多いけど、電話の向こうの彼の声は優しい。

 

今日たまたま息子と再婚した人のテレビを見てて息子が再婚は嫌やなーと言った。

なんで?と聞くと

 

知らん人がお父さんになるやろ。

というので、再婚したってあんたのお父さんはあの人だけやで。新しいお父さんやと思わんかったらいい。

と言ったらちょっと考えて、

 

お父さんもなー、いい人やねんけどなー。全然引きこもって遊んでくれへん。

 

となかなか大人な答えが返って来ました。

 

大丈夫。お父さんはあの人だけ。

どこにいても私はあなたのたった一人のお母さんやで。

と思って後ろ姿を見た。

 

この子が、そして娘が、私が出て行って再婚しても一番悲しまない、今と変わらない暮らしをさせてあげるにはどうしたらいいだろうか。

 

まだまだ問題は山積中です。

 

 

 

出張1日目

前日の夜、飲みに行ってて帰ってきた彼を横目に、ちょっと気分が悪くて寝付けずゴロゴロしていたけど、なんとか寝るとやっぱり寝過ごした。地下鉄の予定をタクシーにし、新幹線を一本遅らせたけどちょうどいい時間に東京に着いた。

 

たった2時間半で東京まで行けるのってすごい!

 

私が学生の頃夏休みに短期で住み込みバイトしていた山梨の田舎は、行くだけで5時間ぐらいかかった。

八王子まで出てから夜行で大阪まで帰ってくるのがいちばんの近道だった。

 

行きの新幹線では朝ごはん食べたとこだったけど昼過ぎにアポがあったのでお弁当を持ち込んだ。

 

彼は新幹線ですぐに寝たので新横浜を過ぎてから慌ててお弁当を食べ、タクシーで出張先へ向かった。

そこから2件のアポをこなし、

夜は接待で向こうの社長さんに会員制なステーキハウスに連れて行ってもらった。

 

その頃にはすっかりお腹が空いてしまい、よくも気持ち悪くならなかったことだと思った。

 

高級な肉は口には合わず、付け合せの野菜は味気なく…

前菜のマグロのタルタルがそこそこ美味しかった。けど生ものがそもそも苦手なので流れでマグロのタルタルをオーダーしたもののあまり美味しいとは思えなかったのでした…。

 

庶民にはわからない世界だな。という感想で終了。

 

安くてうまい!ってところがいちばん好きだな。

 

そのあとホテルに帰って散々食べた彼はお腹が落ち着くまでゴロゴロし、夜の六本木を案内してくれるというのでタクシーで出かけた。

 

六本木ヒルズはデカイタワーのことではなくその辺り一帯のことで、デカイタワーは森ビルというらしい。

タクシーの運転手さんに観光案内してもらいながら六本木の交差点に行くとそこはまるでアメ村。

声も体もでかい黒人さんが細い歩道の脇に数メートルおきにたむろしており、ケバブ店の店員はしつこくケバブの勧誘をしてくる。

 

9割が外国人でここはどこだね。と言いたかった。

 

ガガミラノのイベントがやってるだのなんだので彼がクラブに入りたがったけど私の疲労はピークだった。

 

帰りたい。それかどっかで一杯だけ飲んで帰りたい。

と言うと、

彼がここは普通のサラリーマンは来ない。普通のサラリーマンは新橋とかに行くから。六本木はほぼ外人ばっかや。

と言っで一杯だけ飲んで帰ることにした。

 

ぼったくりではなさそうなカウンターではカラオケのできないカラオケバーに入り、彼はジントニック、私はパインジュースを飲んで帰った。最初は誰もいなかったのに次々きた客は全員外国人でアウェー感半端なかった。

 

帰りのタクシーの運転手さんはものすごく無愛想だったが裏道を通り、恐ろしく早くホテルに着いた。

 

タクシーの運転手さん、大阪はほんとフレンドリーで話しかけると(話しかけなくても)喋ってくれるけど東京の運転手さんはほぼこちらの質問にイエスノーのみで冷たかった…。

 

次の日はスカイツリーに行く予定だけだったけど、彼は何やら考えていたようでホテルに一旦戻った時に元同僚に連絡をし、一緒にお茶することになったけどいいからと言うのでいいよ。

って返事して眠くなったので久々に広いベッドで二人で寄り添って寝た。

 

妊婦健診

東京出張とは前後するけど先に。

 

 

東京出張から帰ってきて翌日に健診に行く予定だったけど午前中には起きられなかったので次の日に健診に行くことにした。

 

予約がオンラインで取れるのでとてもスムーズ。

 

彼にも付いてきて、と言ってたのに当日になってあー、なんか予定あったんちゃうかな…とか言いながらあんまり乗り気じゃない様子。

それでも仕事場の近くなので付いてきてもらった。

 

誰もいない待合。

すぐに名前が呼ばれる。

 

 

心音確認できるか見て見ましょう。

 

ということで早速内診室に通される。

 

ナースからご主人も一緒に入られますか?と言われて

え?経膣エコーなのに入れるの?

と思いながらせっかく付いてきてもらったし。

と思って入ってもらう。

 

内診台に上がると彼が入ってきてモニターより内診台に興味津々。

 

モニター見てよ!っていうとようやくモニターの方に向き直る彼。それでもチラチラ内診台の見慣れた私のお股の方を見るのでバスタオルでしっかり隠した。

 

エコーのプローブが膣内に入る。

特に痛みもなくするんとはいって中で赤ちゃんを探す。

 

二週間前の倍以上になった黒い丸の中に白く胎芽が写っていた。

 

早い鼓動でパクパク動く心臓。

 

心臓、動いてますね、わかりますか?

と聞かれて彼もこれですか、早いですね。と見入っている。

 

順調ですね。

 

と医師が言った。

予定日も決めれるから決めちゃいましょう。

生理周期から私が予想していた日が予定日に決定した。

 

次の診察の二週間後までに母子手帳をもらって先天的な疾患への検査についても決めてくるように言われた。

 

 

この状況で、障害のある子供をどうしても産むわけにいかない、そう強く思っている私は羊水検査まではいかなくてもクアトロテストでなんとか可能性を排除できるようにと検査を希望した。

 

ただ、私自身高齢出産かというとギリギリのラインであり、医師はまあ、ほぼないですけどどうしても気になるならやっていいと思いますよ。と言って、クアトロテストだとお金がかかるのでエコーで胎児の鼻の角度などをはかり、ダウン症の可能性をある程度判断し、より詳しいテストをやったほうがいいか見てくれるクリニックを紹介してくれることも教えてくれた。次の検診までに考えてきて。とのことだった。

 

彼は私が納得するようにすればいいと言ってくれて、費用は出してくれると言った。

 

彼が高齢でやっぱり食べるものに添加物がすごい多いので先天的な異常は通常より出やすい。

彼の前妻との子供は先天的疾患で一人死産で亡くなっている。

 

どうにか五体満足で元気な赤ちゃんを産んであげたい。

 

つわりもかなり辛い時期に入り、一人で部屋にいるととにかく気持ち悪く、今日は寝てたら急にお腹がすごく痛んで、何かと思ったらお腹を下した。

そんな変なもんを食べたつもりはないし、その一回だけトイレに行っただけで、それから家の片付けをしたり、買ってきた浄水器を取り付けたり洗濯物の仕分けをした。その間じゅう、やっぱり気持ちは悪かった。

横になっているのが一番マシでやっぱり起き上がるとかなり辛かった。

つわりで辛い時期だと妊娠してから入れた妊娠アプリに書かれている。

 

まだこれが後1ヶ月以上つづく。

ここがピークだといいんだけど…と思いながらまた横になった。

1日の大半は横になっている。

 

よほど気分がいいときは起きて普段通りにできているけど、ふと気をぬくとやっぱりしんどかったりするのだ。

 

彼と二人の時も彼に言いはしないけど妊娠前と今とではやっぱりしんどさは全然違う。寝起きなんてスッと起きれないから最悪である。

 

ねれるときはねて、動かないといけない時にしっかり動けるようにしないと…

 

まだ親に報告するのは二週間後。

それまではつわりでも何もないフリをしないといけない…

つわりはマシかなと思ったけどマシでもやっぱしんどいのはしんどくてわかってる人が労ってくれてようやく横になってゴロゴロできる。

 

言えないことは労ってもらえないわけでつわりじゃないですよ、という体でいつもと同じように振る舞わないといけないのはちょっとしんどい。自分が早く親に言わないから悪いんだけど…

出張前夜

彼の出張に付き添い、一緒に東京へいくことになった。

 

前日は朝のつわりで仕事を休んでしまったので徐々につわりがきつくなってるんじゃないかと心配していた。

午前中が特にだるかったり、からえづきしたりしていたので前日の夜遅く、先に彼のマンションに泊まりに行っておいてあしたの朝一緒に出らことにした。

 

深夜0時に着くともう荷物は置いてあるのに彼はマンションにはいなくて、ご飯でも食べに行ったんだろうとまっていたけど、携帯もつながらず、ラインも既読がつかなかった。

 

翌日出張だというのに飲みに行っていたらしく一時過ぎに電話がかかって来て私がマンションにいることを知り、すぐに帰ると行って帰って来た。

いつものバーにいたのかと思ったらキャバクラで四、五人女の子つけて歌っていたらしい。

そーゆー時に限って私がなんとなく彼に連絡したり泊まりに来たりするので彼はお遊びできないと言っていた。

 

キャバクラで歌うのぐらいは全然どうでもいいのでいいけど散々ご飯やら飲みやらお前に金使ってるだのなんだのいう割に自分一人でそーやっていくときに使う金の方がよっぽど高いのでそこだけは気にくわない。

二人で行った方が女をつけなくていい分、実際リーズナブルにすむ。

 

 

まあでも一人で遊ぶのもいい気分転換になるだろうからそれはご勝手にという感じで、帰ってきた彼をベッドに横たわりながら横目で見ていたら、指名はしてないだの、女口説くために行ってないだの、もうそんな欲はなくなっただの言い訳めいたことを散々聞かされた。

 

 

散々女遊びして来た人だからそーゆーことを言わないと私が安心しないと思ってるのか

実際は違うから取り繕うために言ってるのかは知らないが

すぐに帰って来たのでまあ許してあげた。

 

 

 

ずっと気持ち悪い

特に午前中はダメで起きてもゴロゴロ、だらだら。

 

たっても寝ても気分が悪く、たまに何かに集中すると紛れる。

 

すぐにお腹が空くのに食べればすぐお腹いっぱい。

 

あれが食べたい、と言うイメージはあるのにそれにたどり着かず、食べたいものと違うと気持ち悪い。

 

 彼といると割と紛れて気持ち悪くない時もあるけど、スタミナがなくて数時間働くと一旦寝ないと気持ち悪くなる。

 

それでもまだ立てるだけマシで働けるだけマシ。

 

二人目の時は働くことはおろか立つこともできずにまだ2歳の息子とひたすらコタツに入っていた。

ずっと気分が悪く、吐き気が軽く襲いかかる。

 

朝起きたらすぐうがいするけどそのうがいでおえっとなる。

 

匂いも敏感になっていて地下鉄の男性の汗の匂いとかこってりしたものの匂いなんかはちょっときつい。

何より、横で寝てる彼の寝息が臭く感じて眠れない。

 

昼間一人でゴロンとしているのが一番ねれてあっという間に二、三時間たっている。

 

明日も実家に行かないといけないのに仕事終わりでいけるかな…。

もともと野菜はよく食べるけど、大根煮や白菜を炊いたのとかが美味しい。けどそんなものは外では売ってなくて、外食でなかなか食べたいものがない。

 

妊娠初期独特の感覚。

 

やりたいこと、あれやらないとって思う少しのことがなかなかできなくて石鹸がないけど補充しなかったり、トイレットペーパーの予備をホルダーに入れなかったり。

トイレ掃除も臭くてなかなか進まない。

 

寝て指示できることは子供に伝えてやってもらったりして、本当ありがたい。

 

彼もこんな状態の私といるとしんどいと思うし、なるべく家に帰るようにしてしまっている。

 

明後日から東京に彼と二人で出張。

途中途中の移動で寝てなるべく体力を温存しながら行きたいな。

 

二人だと大丈夫かな。

 

ちとつわり

ちゃんと記事書いたのに何故かアップしたら消えてた(c" ತ,_ತ)

 

アプリからは不便だわ。

 

パソコンからやっても何故かフリーズするし。

 

占いババアの呪いか…

 

 

 

赤ちゃんができてからというもの、吐いたりはないけどえづくことがあって、絶えず眠たいというかだるいというか。

それなのに手足が熱くなってそのせいでなかなか眠れないことが続いている。

 

しんどいなーと思いつつ、

 

彼氏は妊娠したら運気が上がるとかでくじ運が良くなったり、仕事のいい話が舞い込んだりしていたけど、その1つの大きな案件がポシャった。

 

その予兆は感じて、家にあるクローゼット収納が急に外れて落ちた。

 

きっちりまえよりきれいにつめなおしたけど、そもそもそんなぎちぎちに入れていいような収納ではないので今の家ははっきり言って限界。

私の服なんて置く場所もない。

 

 

けど大きな案件がポシャった今、彼氏の機嫌も悪いしあんまりなんも言わないほうがいいな。と、とりあえず片付けたり掃除したりしていた。

 

また妊娠幸運がやってくればいいのだけれど。

 

めまぐるしく

検査薬でわかってギリギリ胎嚢が確認できる大きさになったかなというところで婦人科に受診した。

 

 

尿検査済みなので早速エコーで診てもらうと小さな黒い丸が。

 

ちゃんと子宮に胎嚢が見えた。

 

まだ週数が浅くて心拍は確認できないけど少なくとも胞状奇胎でもなく、子宮外妊娠でもなかった。

 

ホッとして彼にラインする。

 

エコー写真と、ちゃんと子宮にいてたよ。って。

 

そしたら彼が絵文字たっぷりにわあ〜おめでとう🎉可愛い💕って送ってきたので、可愛いか?と思いながらも

喜んでくれたことにすごくホッとして嬉しかった。

 

彼はすでに前妻との子供が四人もいるが、エコー写真見て可愛いと思ったのは初めてらしい。

歳行ってからの子は可愛いっていうもんな。

と妙に納得していた。

 

生理予定日過ぎてお腹がキリキリすることが増えてホルモンのせいなのか受精卵が子宮の内膜にに潜って行ってる痛みなのか…急におこるのでトイレに駆け込むことが多くなった。

 

彼は彼の母に私と結婚しようと思っていることを話した。

彼の母は子供達は引き取らずに私だけと生活するならいいと言ったらしい。

予定通りの答えだった。

 

まあ最初から子供達と彼が一緒に住むことは想定してないのでいいけど、問題はそれをうちの両親が許すかということだった。

 

まだうちの両親は離婚したことも知らない。

離婚してるけど子供のために同居しているが、実質週の四日は彼のところで寝ているので半分別居してるよーなもんで。

 

しかしそれを知らない両親は薄々気づいてはいるだろうけど報告した時にどんな反応をするのかなと思う。

子供のことは元旦那に任せるつもりだけどそれを両親が許すか…元旦那だけには任せられない。頼りないし何より、学校のことが全くできない。宿題を見たり休日に遊びに連れてったりをしない。

両親は休日に子供達とよく遊んでくれていて実家が近いから子供たちも休日になると二人で実家に行っている。

 

実家の協力なしには子育てはできない。

 

 

彼との仕事は妊娠してからますます忙しく、新たなプロジェクトやら、ミーティングなどが重なって、接待も増えた。

 

夜中まで仕事をして朝から昼まで寝るというリズムになってしまっていて、それでも昼まで寝れるので寝不足はないけど少し疲れがたまってきた。

 

今彼と住んでる部屋はワンルームでベッドもシングルしかなくて二人で寝るのには狭すぎる。くっついてると熱くなる時は彼がいつの間にか床で寝ている。

 

彼といるときは少しテンションが高いから少し寝ればまた仕事したりしてるけど自宅に帰るとほぼソファーでゴロゴロしてるか床で寝ている。

 

妊娠初期の高体温で暑いし眠れないのにゴロゴロしててやり場がない。

彼はすぐクーラーつけてくれるから涼しくていいけど一人だけの部屋にクーラーつけようとは思えなくて我慢している。

 

早く両親に報告して彼とちゃんと住めたらいいのに。と思うけど言った後の関係性とかが気になってあまり気がすすまない。

そうこうしてるうちにお腹がおっきくなって…ということにならないように運動会が終わったら言おうと彼氏にも言った。

その頃には心拍も確認できて流産の可能性はぐっと減ってるはず。

 

育ってくれたらいいな。

って

頭で思ってて心からはどう思ってるのか自分でもわからない。

なるようになるだろうという感じ…

 

必ず産める確信も流れる確信もどちらもないのだった。